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1.問診票

初診の方には問診表をご記入頂いております。
ご予約時間より20分程早めにいらして下さい。

前回施術より1年以上空いた方は、改めて問診票のご記入がありますので、
ご予約時間の20分前までにご来院下さい。

 

2.更衣

脊柱の検査の為、女性の患者さんには当院の患者着に着替えて頂きます。
上着はサイズS/M/L/LL)のサイズのご用意があります。

※膝の痛みがある方はズボンにはきかえてください。

3.問診

ご記入頂いた問診表をもとに、お身体にについて伺っていきます。
いつ?どのようなきっかけで?又どのような痛みか?

なるべく詳しくお聞かせ下さい。
過去の病気やケガ、生活習慣、仕事内容などもお伺いする場合もございます。

4.検査

視診・触診・静的検査・可動検査・重心測定・歩行検査・整形学的検査及びサーモグラフィー・ナーボスコープなどの科学的検査を行い、原因を特定していきます。
検査はとても重要です。検査が不完全だと結果も出ません。

又、間違った箇所をアジャスト(矯正)すると別のサブラクセーション(神経圧迫)を作ってしまう事になりかねません。
原因となっているサブラクセーションを見付けるまで十分な時間をかけていきます。

​【視診による静的触診】

【サーモグラフィーによる温度検査】

​【ナーブスコープによる温度検査】

【動的触診による頸椎の触診】

5.症状の説明

骨格模型や図や資料などをを使いながら、症状の説明をしていきます。

6.アジャストメント(矯正)

症状の原因となっている箇所を矯正していきます。
矯正箇所は1箇所~4箇所です。

症状に応じて、四肢(肩・肘・手首・指・股関節・膝・足首・足趾)も

行います。

【ペルビックベンチでの骨盤矯正】

【サービカルチェアーでの頚椎矯正】

​【膝の矯正】

【ニーチェストテーブルでの胸椎矯正】

【産前ケア・産後ケア】

​【足首の矯正】

7.再検査

矯正した個所が最初の状態からどのように変化したか再検査します。
矯正を行った後は、骨の可動域が回復し、神経の流れが良くなり

痛みが軽減したり、皮膚の感触に変化が見られたりします。

8.お会計

お会計時に次回のご予約もお受けしています。

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